事業支援研究所

雇用対策とホームページの活用

ホームページの更新してますか?

ホームページの更新って、また、制作の話?と思っているかもしれませんが、今日はちょっと違う話を。

ホームページを検索するのは顧客や取引先と、今後そうなる可能性がある候補者がメインですね。中には単なる興味本位という方もいますが。

でもそれだけではありません。実は、その企業や商店で働こう/働きたいと思っている人が結構検索しているんですね。

必要以上に誇張したことを載せるのはNGであるのは当然のこととして、未来の従業員に魅力的に見える企業や商店であることをアピールするのは、顧客や取引先に対するそれと全く同様である訳です。

ここで肝心なのが、顧客や取引先が関心があるのは、製造や販売をしている商品やサービス、売上利益の数字や事業所・工場などのハード面なのですが、未来の従業員が欲しいのはそれだけではないということです。

彼ら彼女らが一番の興味は、自分に合う職場なのか、働きやすさはどうか、ということであり、売上が何兆円あろうか従業員数が何万人いようが、ある意味どうでもよく、そんなことよりも、育児休業はどれ位取れるのか、有給休暇は取りやすいのか、そういったことがとても知りたいのです。

そんなことは就職情報サイトで見ればよいのでは?と思われるかもしれませんが、同じフォーマットの中で限られた字数で表現されているものより、本来の企業/商店サイトにある公式情報を確認したくなるのは人の常ではないでしょうか。決して就職情報サイトの情報が偏っているとは思いませんが。

実際には、企業/商店のホームページに就職情報を掲載する専門のページがあるのがベストなんですね。たとえそれが就職情報サイトと同じ情報のコピペだったとしても。

なぜかというと、就職情報を入手するのは複数の手段があり、特定のサイトを全員が見ている訳ではないからです。

特に自社サイトであれば、写真も動画も載せたい放題ですし、女性にやさしい職場とか、ハラスメント対策を強化しているとか、アピールポイントはいくらでもあり、そこがまた他社との差別化を図る(優位性をアピールする)上でも重要で、それこそ、一番顧客や取引先(特にこれからの)に見て欲しい点でもあるはずです。

何よりも有効なのは、募集情報をこまめに更新できる点なので、たとえ少人数であっても、繁忙期や短期の募集であっても、臨機応変に掲載が可能で、いちいち費用が発生しないので、活用しない手はないと思います。

ホームページの更新してますか?