事業支援研究所

雇用対策とホームページの活用

働き方改革してますか?

働き方改革って散々使われ過ぎてて、このワード自体が独り歩きしてしまい、どういう意味だったのかきちんと答えられる人はいるのでしょうか(笑)

中には「残業の抑制」ばかりが前面に出てしまって、とにかく残業を減らすことが働き方改革なんだと誤解されている気がします。

確かに、残業を減らすこともその中には含まれているので、全くの間違いではないんですけどね…。

あまりにも多い残業で体を壊してしまうのは当然よくありませんが、業種や職種によっては、時期的な業務の繁閑もある訳で、やみくもに残業そのものが悪である、というのは言い過ぎではと、納期に追われる立場の一人として思ってみたりもします。

ちょっと話が逸れますが、ブラック企業というのは単に残業時間が多い企業を指しているのではなく、残業代を支払わない、働いた時間をごまかして少なくしか支払わない、というのが本当のブラック企業なので、労働時間の長さだけで判断すれば、宅配業者や飲食店、病院までもがブラック企業となってしまい、それを利用する我々一般市民もその片棒を担いでいると言わざるを得ません。

何が言いたいのかというと、外から見ただけで一概に「残業を減らすべき」というのはちょっと暴論なのではと、自営業の子として育った身としては思う訳です。

で、話を元に戻すと、働き方改革とは、働きやすい職場にしてもっとガンガン働きましょう、ということなんですね。

労働人口の減少とか、生産性の向上とか、メンタルヘルスがどうとか…、って難しいことは別にして、とにかくしっかり働いてしっかりお金をもらって皆ハッピーになりましょう、でいいんだと知り合いのエラい先生も仰っていましたっけ。

法的にはいろいろと決まりがあるのでしょうが、まずは、「働きやすい職場ってどんな職場なんだろう」なんて休憩中に雑談で構わないのでしてみることから始めてみたらいかかでしょうか。

喫煙所だと、平社員も役員も交じってたりして結構ホンネが聞けたりできるので、参考になるかもしれません。